代表理事プロフィール

1982年12月生まれ。群馬県太田市出身。
東京大学大学院 医学系研究科 公共健康医学専攻 所属。上智大学理工学部物理学科、上智大学経済学部経営学科を卒業したのち、クレジットリスクの流動化事業に従事。その後、両親の闘病を機に当協会を設立。
2017年5月に急性リンパ性白血病を発症、骨髄移植を含む8ヶ月の入院生活、1年3ヶ月の自宅療養を経て社会復帰。
著書「ソルトコントロール基礎編」「ソルトコントロール応用編」
講演・登壇テーマ
テーマは、ご依頼主様のご要望に応じて設定いたします。お気軽にご相談ください。
【例】
・これからの減塩市場のマーケティング戦略
・ヘルスケア領域における行動経済学の応用
・認知心理学を用いた行動変容術
・ナッジ理論と仕掛学を用いた行動変容
・公衆衛生の視点から考える今後の塩分管理
・塩分管理を成功に導く方法
これまでの事例
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