よりよい塩分管理の環境とは?

教育
誰もが必要な知識を持っている

プロダクト
必要な商品・サービスが十分にある

人的サポート
人的支援体制が整っている
協働の方法

ケース1
自治体
・「塩の学校」の共催
・ヘルスプロモーションの共同企画
・地元企業と新商品の共同開発 など

ケース2
法人・団体
・イベントやセミナーの共同開催
・顧客インサイトに基づく新商品の共同開発
・健康経営の取り組み など

ケース3
健康保険組合
・新しい健康支援事業の共同開発
・組合員の家族向けサービスの共同開発
・一次予防啓蒙イベントの共催 など

ケース4
研究機関
・塩分摂取と健康に関する共同研究
・塩分摂取と筋力パフォーマンスの共同研究
・キャラクター使った食育の共同研究 など
パートナーとの取り組み事例

商品開発 / ソルトコントロールグッズ
ソルトコントロールの実践に役立つ
サポートグッズの開発
ソルトコントロールをしっかりと継続していくためには、様々なグッズやサービスが欠かせません。しかし、「必要なものがまったく足りていない」というのが現状です。
簡単にソルトコントロールができるサポートグッズや、手軽に使えるサービスの開発に力を入れていく必要があります。
必要とされているものをきちんと届けられるよう、多様な方々と協働し、新しい未来を生み出していきたいと思っています。
これまでに開発してきたグッズはコチラでご覧いただけます。

商品開発 / 商品ラベル
カクレジオを使った
塩分量が見やすい商品ラベルの開発
「つい」見てしまう、人の特性を活かした商品ラベルです。
ソルトコントロールで最も重要なことは、摂取塩分量を正しく把握することです。このラベルは「大さじ1に含まれる塩分量」をパッと把握できるため、調理の際の塩分管理がとてもしやすいという利点があります。また、カクレジオを使うことで、塩分に対する興味関心を喚起できるのも特徴のひとつです。
更に、「減塩」という文字を使っていないっため「味に対するイメージを悪くしない」という大きなメリットもあります。

研究開発 / 味覚感応度評価キット
手軽に使える
塩味感応度判定キットの開発
わたしたちは研究開発にも力を注いでいます。現在、医療機関などと一緒に取り組んでいるのが、今までにないまったく新しい「塩味感応度評価キット」の開発です。
これまでは、塩味の感応度を「客観的かつ定量的」に判定することはできませんでしたが、本キットではその壁を突破すべくチャレンジをしています。塩味の次は「甘味」の感応度にも挑戦する予定です。
本研究内容に関しては、論文として医学系ジャーナルなどへ投稿する予定です。

共同開催 / オンライン料理教室
松嶋啓介シェフとの
オンライン料理教室の共催
ソルトコントロールを行う上で欠かすことのできない料理。そんな料理を超一流の講師からお伝えしていただきたいとの想いからスタートしたのが、この料理教室です。
講師はフランス・ニースを本拠地に世界で活躍されている松嶋啓介シェフ。松嶋シェフはUMAMIを活用した料理の研究をされており、本教室ではその知見を余すことなくお伝えいただいています。フランス・ニーズから生ライブでお届けするレッスンを、多くの方に体験していただければと思います。特設サイトはコチラです。

コンテンツ開発 / マンガ・動画
思わず見入ってしまう
マンガ・動画コンテンツの開発
思わず見入ってしまうマンガや動画コンテンツの開発を行っています。健康ビジネスに関連する企業さまが抱えるコンテンツ制作の課題を解決すると共に、コンテンツをご覧になるユーザーさまのお役にたつものを提供させていただきます。
動画サンプルはコチラからご覧ください。

イベント開催 / 企画・運営・サポート
イベントの企画・運営を
ゼロからサポート
各種イベントに関する企画・運営をゼロからサポートしています。コンセプト設計・デザイン業務・会場準備からアフターサポートまで、一気通貫してご協力いたします。